NOUSAKU Collection NOUSAKU Collection

鋳物の美を堪能する「能作」の品々

鋳物だからこそ叶えられる美しい意匠と豊かな機能を追求し、暮らしを彩るさまざまなアイテムを作りだしているブランド、「能作」のお品をご紹介します。

より能(よ)い鋳物を、より能(よ)く作る

高岡銅器の伝統を受け継ぐ鋳物メーカーである「能作」。
高岡銅器は、原型師が像の元となる雛型の造型を行い、それを砂でできた鋳型に置き換えます。そして、その鋳型に溶解した銅を流し込み、型を外して研磨・着色・彫金(彫刻・象眼)といった加工を施した後、仕上げを行ってやっと製品が完成します。それぞれの工程は分業化され、どれも卓越した技術が必要です。
能作は、こういった昔ながら鋳造技術を受け継ぎつつ、新しい素材・技術研究や製品開発に取り組んでいます。

能作2

美と用を叶えるこだわりの金属たち

『錫(すず)』

錫は金・銀に次ぐ高価な金属です。錫の持つ抗菌作用とイオンの効果により、水が腐食しにくい、酒の風味がまろやかになるなどといわれ、古くから茶器や酒器の材料に用いられてきました。100%の錫はとても柔らかく、形状にもよりますが手で簡単に曲げられます。この特性を生かしたテーブルウェア、花器などの幅広いラインナップで、暮らしのさまざまなシーンに彩りを添えています。

能作3

『真鍮(しんちゅう)』

真鍮は銅と亜鉛の合金です。その歴史は紀元前1,000年頃からと古く、ローマ帝国では通貨の材料に用いられ、奈良時代の日本では中国伝来の真鍮製品が正倉院に納められました。現在、もっとも身近な真鍮品には5円硬貨があり、インテリアや建築金物の他、澄んだ音色から仏具や楽器としても親しまれています。能作では、すべての真鍮製品を職人の手仕事でつくっており、仕上げによってさまざまな表情を持たせています。

能作4
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能作 カップ

¥ 5,170 税込
SOLD OUT